発達障害もちオヤジの生きた証の為のブログ

今現在、43歳中高年の発達障害(ADHD)オヤジのブログです。40代中高年でADHDと診断され色々なものを失いました。生きずらさを感じてますが1日あった事を生きた証にする為にブログを書いています。

障害者同士が働くという事の問題点



はっちです。


本日の仕事が終わりご飯食べて今からお風呂を沸かしている最中です。
最近寝る時間が遅くなり生活リズムが乱れがちなので、同じ障害をお持ち
の方に色々とアドバイスをもらい先日より元に戻すための実践中です。


なので23時には寝落ちしようかと思ってます。睡眠リズムを整えないと
どうにもなりませんからね。


話がそれましたが、今回は、障害者同士が一緒に働く面での色々な問題
点について書こうと思います。あくまでも私なりの主観です。


障害者同士で一緒に働くのは本当に難しいし色々な
問題ありますよね。


なにせ色々な障害をおもちの方が集まって働くから、色々な問題が出て
来ますよね。


自分の事でいっぱいいっぱいなのにいやな事をされたり、本当に難しい
ですね。


前回のブログにも書きましたが、同じ就労移行支援に通っていた方から
就労先の相談がバンバンきてこっちも気が参ったのも事実ですし。。。


確かに障害者の方が健常者の方と仕事をするのも難しいと思いますが、
それ以上に障害者同士で働くのは難しいと思うと感じます。


健常者の方はいやだったら、回避するとかフェードアウトするなど手段
が身についてますから。障害者同士だとそれが難しく色々がトラブルに
発展しますからね。




ただ、私なりに感じるのは、障害者同士が一緒に働
く上で、障害特性が違うにしろお互い配慮をしあう
必要があるのではと思います。


せめて、仕事をしている間はそこはお互い意識しあって行う事ができる
じゃないかなと思います。


仕事終わってからまで配慮したりつるんでいたら障害特性が違う分気が
おかしくなるのでそれはまずいと思いますので、オンとオフで対応を変
える事は大事だと思います。


障害者同士の職場でのトラブルとか結構あるみたいですが、障害者同士
皆、色々と辛い経験をしてきた訳だから一緒に仕事をする時ぐらいは、
相手の事を思いやる事はできるはずなのに、障害者同士がお互い相手を
罵ったり、蹴落としたりそんな事ばっかりだとものすごく悲しくなる。


障害者同士が相手の足を引っ張り合いをしてなんか
それって違うような気がします。


せめて一緒に仕事をしている間だけでもお互い思いやりやなにげない配慮
だけでもしないとどうかなと思います。


ただでさえ健常者と仕事をするのは大変なのに障害者同士でそうやっていた
らなんか悲しくなってくる。皆障害をもって辛い思いをしてきた訳だから、
なんでそうなるのか理解が出来なくなります。


障害者が就労するにあたって健常者からの配慮も大事
だけどそれ以上に障害者同士の思いやり、配慮が大事
ではないかと思います。


でもあくまでも仕事上だけでいいと思います。
仕事終わったらそこまで関わっていたらお互いに参りますからね。


障害者同士、一緒に働く上でお互いに思いやりの気持ちがどこかにいって
しまい足の引っ張り合い、罵り合いの状況を最近感じるようになり今回
私なりに主観を書きました。


以上 はっちでした。


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