発達障害もちオヤジの生きた証の為のブログ

今現在、43歳中高年の発達障害(ADHD)オヤジのブログです。40代中高年でADHDと診断され色々なものを失いました。生きずらさを感じてますが1日あった事を生きた証にする為にブログを書いています。

ADHDの私が『普通じゃない』と言われた事に関して



はっちです




GW休みも明日で終わりです。お仕事の方申し訳ありません。


休みは明日で終わりですが、先日ブログに記入しましたが、
また別の友人に『お前ってさ、普通じゃないよね。』って
言われました。




確かに私はADHD持ちながらアスペルガーの特性である、
空気が読めない面はあると思います。。。。。。。




人と話している際に、相手の顔色伺いながらそれでもどう
したらよいか考えて話しているつもりなんですよ。




昔から大勢で話をしている際、雑談なのか?、真剣な話な
のか?常に考えながら話していたつもり。
だからいきなり話を振られたら




思考停止したり、
話が飛んでしまったり
的外れな話をしてしまったり




人がどんどん離れていきますよね。




『普通』って多数派の意見を普通というのだろうか?
私のような少数派の意見に寄り添うのは疲れるのはわ
かる




でも
普通じゃないと言われるのは傷つく。
友人はそしてほぼいなくなった。




多分同じ障害をお持ちの方で同じ悩みを持っている方
は多くいるだろうと思う。




多分同じ障害をお持ちの方同士じゃないと生きて
いけないだろうなと思う。




普通の定義にものすごく悩む。

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