発達障害もちオヤジの生きた証の為のブログ

今現在、43歳中高年の発達障害(ADHD)オヤジのブログです。40代中高年でADHDと診断され色々なものを失いました。生きずらさを感じてますが1日あった事を生きた証にする為にブログを書いています。

発達障害者が身近に支援者がいない現実に関して。



はっちです。


今回は件名にありますが、発達障害者が身近に支援者がいない現実について
書こうと思います。


先月NHKの発達障害者に関しての番組で、やはり、障がい当事者が助けて
という事が必要。周りの支援も必要と切実訴えていました。


ただ、現実として、支援できる周りの人はどれくらい
いるだろうか?


発達障害者は、全ての方ではない前提で話しますが、今月上旬に私がブログ
に書きましたが、私も含んで、周りの方から見れば、空気が読めない。宇宙
人と会話しているみたい。普通じゃない
と思われています。


裏を返せば、こういう方の支援をするとなると本当に相当なる覚悟が必要で
す。血縁関係があろうと無かろうと並大抵の努力が必要なだと思います。


支援する方もカサンドラ症候群になる方もいます。
また現実に支援する方で悩まれている方もいらっしゃいますし、ご相談を
受けた事もあります。



それを踏まえて実際、周りに支援してくれる方、理解をしてくれる方どれ
くらいいるのか気になりまして、Twitterで実際、アンケートを取ってみま
した。
結果は以下の通りです。


支援者、理解者がいるかのアンケートです。
クリックすると私のTwitterに飛びます





半数の方が支援してくれる方、理解してくれる方がこんなにいたのも正直
びっくりしました。
逆に半分は支援してくれる方、理解してくれる人がいなく各自苦しんでい
るんだと思いました。


やはり理解してもらう。支援してもらうのは難しいと
感じました。


でもだからといってそのままやり過ごす事は出来ない。
その件に関して詳しい話は次回致しますが、発達障害者同士がもっと気楽に
お互いを支えることを考えてみました。ある事を思いついて今、準備中です


お互いに支え合えないか今は模索して、ある事をやってみようかと思います


うまくいくかはわかりませんがとりあえずチャレンジしてみます。
それは時間話したいと思います。


以上はっちでした。
下のボタンを押して頂けると有難いです。宜しくお願い致します。

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