発達障害もちオヤジの生きた証の為のブログ

今現在、43歳中高年の発達障害(ADHD)オヤジのブログです。40代中高年でADHDと診断され色々なものを失いました。生きずらさを感じてますが1日あった事を生きた証にする為にブログを書いています。

NHKの発達障害の番組を改めて見てみて



はっちです。




日付が変わりました。
あ、今日からまた仕事だ。
色々また苦労するなと思いながら先程まで
先月、NHKの発達障害の番組を再度見てました。




見てみてふと思ったことがあります。
今回それについて書こうと思います。
賛否両論あるかもしれないけど。。。。




まずは良かった件。


  1. GW休みの朝で他の番組があまりいい番組がない
  2. 時間帯にやってくれて認知されたと思う。
  3. 司会者が今回、以前と違う方で新鮮味があった。
  4. 発達障害の件に関して更に掘り下げてやってくれた。




なんかなって思う件


出演者が一緒。。。。。
これってどうなのって思う。
栗原類君は良いにしても、



他の当事者の方は、前回、井ノ原快彦君が司会を
やっていた際とほぼ同じじゃん。



当事者の方はもういいんじゃんって思う。
だって十分ご本人達も苦手な事や難しい事を伝える
事できた訳だし。周りの理解も得られている人。




それよりNPO法人を運営されてい
たり、大学教授とか漫画家とかなん
とか自立できている人じゃないって
思いました。




番組にFAXメール前回も沢山きていた訳だしもっと
新しい方の取材をして認知してあげる必要があったと
思う。




少し新鮮味が欠けたなって思いました。




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以上、はっちでした。

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