NHKの発達障害の番組を改めて見てみて
はっちです。
日付が変わりました。
あ、今日からまた仕事だ。
色々また苦労するなと思いながら先程まで
先月、NHKの発達障害の番組を再度見てました。
見てみてふと思ったことがあります。
今回それについて書こうと思います。
賛否両論あるかもしれないけど。。。。
まずは良かった件。
- GW休みの朝で他の番組があまりいい番組がない
- 時間帯にやってくれて認知されたと思う。
- 司会者が今回、以前と違う方で新鮮味があった。
- 発達障害の件に関して更に掘り下げてやってくれた。
なんかなって思う件
出演者が一緒。。。。。
これってどうなのって思う。
栗原類君は良いにしても、
他の当事者の方は、前回、井ノ原快彦君が司会を
やっていた際とほぼ同じじゃん。
当事者の方はもういいんじゃんって思う。
だって十分ご本人達も苦手な事や難しい事を伝える
事できた訳だし。周りの理解も得られている人。
それよりNPO法人を運営されてい
たり、大学教授とか漫画家とかなん
とか自立できている人じゃないって
思いました。
番組にFAXメール前回も沢山きていた訳だしもっと
新しい方の取材をして認知してあげる必要があったと
思う。
少し新鮮味が欠けたなって思いました。
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以上、はっちでした。